いよいよ始まります!〜技能五輪〜

本日11月2日から、ついに技能五輪が沖縄にて開催されます。

辻村からの技能五輪出場選手も前日に沖縄入りし、準備をしています。

今年も入賞(金賞)目指してガンバレ〜b

 

 

技能五輪に出る人たちの技術を観に、沖縄へ見学に行っている学生も居ます。

出場選手達の縫う手付きなど、色々と学べるのではないでしょうか!

 

 

出場選手、見学しに行った学生が学校に戻ってきたら、大会でのお話を聞こうと思います。

ではまた!

 


「あたりまえ」の反対は?

本日は学校に和尚様をお呼びしまして「説話・法話」を聞かせていただきました。

 

今回は「ーあたりまえー『どうせ私なんか、と思う時』」というテーマでした。

 

まず「あたりまえ」の反対は何かというと、「ありがとう」だそうです。

「当たり前(当然)」と「有り難う(有ることが難しい)」。

自分の身の回りのことや何気ない生活においても、それがあるのが当然と思い素晴らしい事なのに喜びを感じる事ができずにいるか、

有ることが難しいと気付きどんなに今の自分が幸せだったり恵まれていると感じられるか。

「有ることが難しい」というのは人間は失って初めて分かる。

 

もし、優しく(親切に)してもらっていたおばあちゃんが亡くなって、その優しさに少しでも有り難いなと思ったら、今度は自分が周りの人へ優しくしたり親切にしていく。人に親切にするといっても難しい事をやらないでもよく、トイレのくつを揃える、落ちているゴミを拾うなど日常的なことで、後の人の事を考えて行動することが大事である、と。

 

 

和尚様の体験談や実際に相談された話なども含めつつお話していただきました。

まだまだ若いうちは自分の事でいっぱいでしたり、「ありがたみ」に気付けない事もあるかもしれませんが、

学生達もこのようなお話を期に考えてもらえるといいですね。

 

 


授業風景〜帯の仕立て講習〜

辻村和服専門学校では着物だけではなく、帯の仕立ても勉強することが出来ます。

 

 

4年生をメインに理事長先生が講習を行いましたが、帯の勉強ということで皆興味深々といったところでしょうか。

仕立て方自体は難しい様な事はないと学生も話していました。今までゆかたから着物、コート、羽織など色々な種類のものを縫ってきた学生達にとっては『帯』だからといって仕立てに臆する事はないようです。頼もしいです゜∀゜)


浜松の注染染めを体験

今回は浜松にあります二橋染工場様にお越しいただきました。

学生は、職人さんから注染染めの歴史なども含め、

染め方の方法を聞いたり教えてもらいながら実際に体験もしてもらいました。

 

注染の技法は江戸時代に考案されました。その後改良されていき明治頃に今の「注染」として確立したそうです。

昔は「押し込み染色」とも言われていたそうです。

  

注染用の型紙を反物の幅に合わせた木枠に鋲(びょう)で固定していきます。(形状は【画鋲】の様なものです)

 

   

型紙を固定出来たら、今度は布を敷きヘラを使って糊をおきます。

レクチャーを受けつつ恐る恐る糊を置く学生(・w・;

そして糊を置き布を重ね、更に糊を置き・・・を繰り返していきます。

 

注染に使う糊は粘土、もち米、海藻で出来ていて、磯の香りがします。

藍染などに使用する糊はもち米、糠(ぬか)、石灰などを使用しますので、

染色の技法によって用途は同じでも材質の違いが面白いですね。

 

 

幾度も糊と布を重ねていき、いよいよ色を染めていく段階です。

色をさす前に染める部分の周りに糊の土手を作ります。

染める時に他の色が混ざらない様にするためです。

 

  

そして染料の入った「じょうろ」を使い染めていきます。

この時、色が異なる2つの「じょうろ」を使う事によって、ぼかしを生みます。

 

色をさし終えたら糊を落とします。色鮮やかですね^^b

注染の工場で反物を干す時は高さ7m位の干場を使うそうです。

(1反の反物が約12.5mのため)

 

学生達も悪戦苦闘しながらも花の色をぼかしてみたり、間近で職人の手付きを見れて、とても良い経験になったと思います。

二橋染工場様ありがとうございました^^


技能五輪結団式

10月9日

静岡県庁にて、今年の11月に沖縄で開催される技能五輪全国大会とアビリンピックの選手団結団式に

辻村和服専門学校も参加してきました。

今年は1名ですが、当校は10年近く連続で技能五輪へ参加&入賞をしています。

金賞を目指して、普段の練習の成果を発揮してがんばってもらいたいですね。

本人も一番を目指して相当気持ちを高めています。

 

↑写真の賞状と楯は五輪選手になるために予選を突破した証です。

 

NHKのニュースでも取り上げられました。こちら

静岡新聞に掲載されました。

 

今年の技能五輪大会で優秀な成績を修めると、

来年8月に行われる国際技能五輪大会の開催地ロシアに行けるという話ですが、

和裁の競技は日本のみなので、『日本で一番』ということは『世界で一番!』ということです!!

 


七五三(3歳)の飾りなどの制作by卒業生

辻村の卒業生で現在外注をやられている方が制作した七五三の時に使用する飾りと巾着です。

 

 

七五三の着物の残布等を利用してこんなにカワイイ小物が作れてしまいます。

ホントに着物は余すことなく使える無駄の無いものですね。

 


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