染色旅行in山梨・東京

7月1・2日に染色研修旅行に行ってきました。

今年は、1日目は山梨県河口湖にあります久保田一竹美術館 

 

2日目は東京・江戸小紋染め体験やスカイツリー(見学)に行ってきました。

 

 

今回はよく晴れて絶好の旅行日和だったようです。(ただ暑さがかなり厳しかったらしいですが´w`;)

旅行のお話は、参加した学生にUPしてもらうので続きは次回に!!

 

 

 

*研修旅行の目的* (色彩学を担当してくださっている稲葉先生より)

 

 和裁士になるため毎日手にしている反物、白生地がどのようにして素晴らしい模様が施され皆さんの手元に来るのかを知るため、日本の伝統を誇る手仕事の染色を中心に研修旅行を実施しています。

 1つ目は、伊勢の型紙・京友禅の研修に、鈴鹿市・京都方面へ

 2つ目は、辻が花染・江戸小紋の研修に、河口湖・東京方面へ

 3つ目は、加賀友禅・九谷焼の研修に金沢方面へ

 4つ目は、甲州印伝・藍染・有松絞りの研修に山梨・名古屋方面へ

と4つのコースを一泊二日の日程で毎年順々に研修していきます。

 人の文化は、“その人が歩いた距離に比例する”といわれています。

染色研修旅行を通していろいろな所を歩き、それぞれの文化を自分の目で確認し、

そして更なる興味関心を深め、これからの皆さんの人生に、

“自分なりの豊かな文化”を築く礎にしていけるように願っています。


〜〜涼を楽しむお茶会〜〜

7月21日

毎年恒例のお茶会を2年生が主体となって開催してくれました。

2年生は茶道の授業の締めくくりとしての発表の場でもあります。

 

 

席主の挨拶から始まり、お点前がお茶を点てている様子です。

表はこの2人がメインとなって行いますが、裏ではお菓子やお茶を運ぶ人や段取りを付ける人が

スムーズにお茶会の進行を運べるように今か今かと待ち構えています。

 

 

お茶会での楽しみと言えば、抹茶もそうですが、もう一つ

佐藤宗裕先生が和菓子屋さんに、この日のために特別に作ってもらうお菓子です。

今回は「葛焼き」というお菓子をいただきました☆

 

席主さんとお点前さんの息もぴったりでした。

最後は今回お茶会で使われた道具を並べてお客様に拝見していただきます。

 

 

夏の盛り、学生も職員も浴衣を着てのお茶会での一服、

皆さん涼を楽しんでいただけたのではないでしょうか。

2年生、1年生の皆、お疲れ様でした!

 

 


学生が呉服屋さんへ行き、講師体験をしてみました。

今回、学校と呉服屋さんでの新たな試みとして、

学生を呉服屋さんへ派遣して、お店のお客様に長襦袢の半衿の付け方を教える

という事をさせて頂きました。黒田呉服店様ありがとうございました。

 

普段は先生から教わる側であり、教えるという事は中々無い体験です。

   

 

帰ってきた学生に、「教える(た)」事について聞いてみたところ、

 

「先生達の苦労がよくわかる」「思うように教える事が出来なかった」

「次回、(半衿付けを)自分でをやってもらうには何を覚えてもらえば良いのか」

「一度、作業工程を見せてから教えると理解してもらいやすかった」

 

このように感想をいただき、学生側も、どう説明したら・・・どう伝えれば理解してもらえるのか・・・

とよく考え、工夫しながら接している様子をうかがえました。

 

 

お客様には無事に半衿付けを完成させていただいたようで、学生も先生としての

達成感ややりがいなどを少しでも感じられたのではないでしょうか。

 

参加された学生のお二人共お疲れ様でした!


入学式や新入生歓迎会♪

 

4月6日に平成29年度の入学式が行われました。

 


理事長より新入生24名 一人ひとりに学生証が手渡されました。
みなさん期待と不安が入り混じり、少し緊張した様子でした。
出身地も様々な人たちが本校に集まり、共に和裁士を目指して勉強します。

教師もスタッフも新入生の目標達成を後押しし、全力でサポートしていきます。
これからの成長、活躍が楽しみです!!

 

また、4月14日には学校の食堂にて、新入生歓迎会を3年生企画で開催しました。

手作りカレーを美味しくいただきました。

学生一人ひとりの自己紹介では、共通の趣味や同じ出身地、同じ芸能人やミュージシャン、アニメ好きなどで歓声が・・。

ビンゴ大会も行いました。

企画、運営した3年生、お疲れ様でした。


夏のお茶会

恒例のお茶会を2年生が主体となり開催してくれました。
師範科2年生が茶道の授業が終わるタイミングのこの時期、発表会として設けています。
2年生はお点前や席主、裏方で1年生は主にお運びを担当します。

↑裏方から表へ出るところ。緊張が伝わってきます

男性のお点前もステキでした。





お客の在校生や職員もみんなで浴衣を着ました。



茶席の最後にはお道具が飾られます
佐藤宗裕先生が貴重なお道具をお貸しくださいました。
お棗(なつめ)にはくす玉が描かれていました。
今年創立100周年を迎える辻村和服専門学校。
『このくす玉を割ってお祝いさせていただきます』
席主さんの気の聞いた口上に感心してしまいました。


席主さんはお道具の説明など覚えることが沢山。



お茶会主催メンバーと先生。
素敵なお茶会をありがとうございました。





 

針供養を行いました

静岡浅間神社で2月8日、針供養を行い、授業などで使用した古針約500本を納めました。
道具への感謝の気持ちと裁縫技術向上、そして国家検定の合格祈願も込めて
折れたり曲がったりした針を1本ずつ豆腐に刺していきます。

この日はあいにくの大雨でしたが着物を着て参加してくれた方も多くいました。
こんな日に洗える着物を持っていると安心です。
場所や天候に合わせて着物を着るようにしたいですね。

今週と来週に行われる国家試験でみなさんの実力が存分に発揮できますように…






 

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