学生達のお昼ご飯は?

今回は辻村の学生達のお昼休みの楽しみでもある「お昼ご飯」を

紹介したいと思います!

 

↑こちらは学校で取っているお弁当屋(給食)さんのおかずとご飯のセットです。

値段はおかずのみ240円〜、セット320円〜、とかなり安めで、学生が食べる量としては十分ですね。

自分でご飯だけ持ってきておかずのみを注文する人もいます。お味噌汁はサービスでついてくるのもGOOD!!

ご飯も温かいのが食べられるのでそこも良い点かと。

 

 

↑もちろん手作りお弁当持参の学生も居ます。

お母さんが作ってくれるそうです、毎日感謝ですね^^

しっかり自分で作ってくる人も居たり、偉いな〜b

 

 

次は学校近くのパン屋さん!

「ぇ?ここパン屋さんなの?ケーキ屋さんかと思った」とよく耳にするほど、

お洒落な外観のパン屋Boulangerie Homi(ブーランジェリーホミ) さん。

 

 

お昼過ぎに買いにくると棚がすっからかんになってる時もあります><。

自分もよく買いに行きますが、パンの生地そのものも美味しいです。

フランスあんパンが好きです♪

 

お次は、学校の寮に住んでいる学生もお世話になっている「スーパー富士屋」さん

 

お惣菜も豊富に揃っているので、学生の強い味方です。

学校と目と鼻の先にあるのでとても便利で助かっています!

 

他にはコンビニやドラッグストアも近くにあるので、学校の立地としても最高です^^v


11月開催の技能五輪に向けて。

技能五輪全国大会に、今年も和裁部門に辻村和服専門学校から学生や先生が参加します!

 

   

 

今回、うちの学校からは4名が参加します。うち1人は初参加!ガンバレ━ヽ(*´∀`*)ゞ━!

技能五輪の会場では、和裁は床に座って作業します。

辻村の学校では普段椅子に座って作業していますので・・・

 

 

 普段は椅子で作業

 

      五輪に向けての練習の様子

 

「場板」と言われる作業台を低くして、実際の会場の様に床に座って作業をして、慣れていきます。

また、これから参加者4名で本番さながら競争などして技能五輪までに、更に実力UPを目指していきます。

 

うちの学生は椅子での作業に慣れているので、

座っての作業は初めは『疲れる』と言っていましたが、今では慣れてきたようです^^b

 

また様子をお伝えしていきたいと思います!


染色旅行in京都♪

今年の染色旅行では三重(鈴鹿市)、京都方面へ、 

それぞれ伊勢型紙の見学・体験、京友禅の染め体験などをしてきました。

 

1日目は三重県鈴鹿市にて伊勢型紙を学びに

伊勢型紙資料館や鈴鹿市伝統産業会館を訪れました。

 

 

       

 

↑体験にて。型紙を一心に彫っています。

 彫り方には突き彫り、錐彫り、道具彫り、縞彫り(引き彫り)と4種類あります。

 職人さんでも得意とされる彫り方は1種か2種というお話でした。それだけ一つの技法を極めるのは難しいということですね。

↗お土産にもらった、伊勢型紙のしおりです。使わせてもらってます^^

 

そして京都へ。

京都の宿に着いたら、荷物を置いてそれぞれ自由散策!

 

鴨川ではカップルが等間隔で並んでいる様子が。

右の写真は京都を舞台にしたアニメのキャラのようです。

 

京都散策思い思いに楽しんでいただけたのではないでしょうか。

 

2日目

西陣織会館にて西陣手織り体験。

こちらの体験ではミニランチョンマットを作りました。

手動の機織り機は、上手く使うことは出来たかな?

 

 ⇒ 

*型友禅染め体験

何枚かの型紙を使い、色を使い分けて、筆で刷り込むように色をさします。

とてもキレイな柄になりました^^

 

また、型友禅の技法を使った反物を作る職人に求められる高度な技術や、膨大な型紙の保管庫、

広大な作業場などを必要とするため家業店が少なくなっているそうです。

  

この様な日本の伝統的な技術(しかも高度な)などを学びにいくと、50年先は受け継いでいかれているのか危惧してしまいます。

和裁を通して間接的ではあるけれど、これらの伝統に関わっている学生に少しでも知ってもらえた事はとても有意義だったかと思います。

 

 

今回の旅行に関わってくださった皆様、貴重な体験をありがとうございました。


染色研修旅行について

〜染色研修旅行とは〜

 

毎年7月初め頃に1年生と3年生が一泊二日で行く研修旅行になります。

 

*研修旅行の目的* (色彩学を担当してくださっている稲葉先生より)

 

 和裁士になるため毎日手にしている反物、白生地がどのようにして素晴らしい模様が施され皆さんの手元に来るのかを知るため、日本の伝統を誇る手仕事の染色を中心に研修旅行を実施しています。

 1つ目は、伊勢の型紙・京友禅の研修に、鈴鹿市・京都方面へ

 2つ目は、辻が花染・江戸小紋の研修に、河口湖・東京方面へ

 3つ目は、加賀友禅・九谷焼の研修に金沢方面へ

 4つ目は、甲州印伝・藍染・有松絞りの研修に山梨・名古屋方面へ

と4つのコースを一泊二日の日程で毎年順々に研修していきます。

 人の文化は、“その人が歩いた距離に比例する”といわれています。

染色研修旅行を通していろいろな所を歩き、それぞれの文化を自分の目で確認し、

そして更なる興味関心を深め、これからの皆さんの人生に、

“自分なりの豊かな文化”を築く礎にしていけるように願っています。

 

 

 

実際に染めの体験などをしたり、資料館などを見学したりします。

また他に学生の楽しみと言えば、自由時間でしょうか。ご当地の美味しいものを食べに行ったり

歴史が好きな学生や、最近ではアニメや小説などで舞台となる場所などを聖地として

散策する学生も居ます。

 

次回は今年行った染色旅行の様子をお伝えします。


〜〜涼を楽しむお茶会〜〜

7月21日

毎年恒例のお茶会を2年生が主体となって開催してくれました。

2年生は茶道の授業の締めくくりとしての発表の場でもあります。

 

 

席主の挨拶から始まり、お点前がお茶を点てている様子です。

表はこの2人がメインとなって行いますが、裏ではお菓子やお茶を運ぶ人や段取りを付ける人が

スムーズにお茶会の進行を運べるように今か今かと待ち構えています。

 

 

お茶会での楽しみと言えば、抹茶もそうですが、もう一つ

佐藤宗裕先生が和菓子屋さんに、この日のために特別に作ってもらうお菓子です。

今回は「葛焼き」というお菓子をいただきました☆

 

席主さんとお点前さんの息もぴったりでした。

最後は今回お茶会で使われた道具を並べてお客様に拝見していただきます。

 

 

夏の盛り、学生も職員も浴衣を着てのお茶会での一服、

皆さん涼を楽しんでいただけたのではないでしょうか。

2年生、1年生の皆、お疲れ様でした!

 

 


学生が呉服屋さんへ行き、講師体験をしてみました。

今回、学校と呉服屋さんでの新たな試みとして、

学生を呉服屋さんへ派遣して、お店のお客様に長襦袢の半衿の付け方を教える

という事をさせて頂きました。黒田呉服店様ありがとうございました。

 

普段は先生から教わる側であり、教えるという事は中々無い体験です。

   

 

帰ってきた学生に、「教える(た)」事について聞いてみたところ、

 

「先生達の苦労がよくわかる」「思うように教える事が出来なかった」

「次回、(半衿付けを)自分でをやってもらうには何を覚えてもらえば良いのか」

「一度、作業工程を見せてから教えると理解してもらいやすかった」

 

このように感想をいただき、学生側も、どう説明したら・・・どう伝えれば理解してもらえるのか・・・

とよく考え、工夫しながら接している様子をうかがえました。

 

 

お客様には無事に半衿付けを完成させていただいたようで、学生も先生としての

達成感ややりがいなどを少しでも感じられたのではないでしょうか。

 

参加された学生のお二人共お疲れ様でした!


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